ほろ酔いクッキング ― 2007年09月09日 13時55分26秒
私の料理当番はたいてい奥方の外出の時です
料理が嫌いではないのですが私の気分しだいでやっています。
今日も奥方はカルチャーでルンルンのお出かけです。
昼食は手っ取り早く生めんを買ってきてソース味の焼きうどんでした。
夜は鶏肉があるから前にも紹介した照り焼きか、から揚げのつもりです。
最近は田舎でも土日はスーパーで生きの良い魚が入っている、
今日は秋刀魚が生きが良く
安かったので2匹買ってきた刺身や塩焼きも良いが、
今日は先日NHKのラジオ放送で紹介していた 料理研究家 土井善晴さん の「さんまの辛煮」です。
ほろ酔い、男の料理にしてはちいと本格的に時間がかかるかも、
これでは甲種にポッカレモンのチューハイで泥酔しかねない。
レシピは以下のごとくです。
このレシピなら そろそろ日本酒も良いかも。
さーてお味はいかに?
「さんまの辛煮」
<材料>※4人分
・ さんま 4尾 ・塩 適宜
・ 生姜(皮つきのまません切り)30g
・ 酢、水 各1と1/2カップ
・ しょうゆ 1/2カップ ・酒 2カップ
<作り方>
1. さんまは包丁でこそげるようにして細かいうろこを取り、頭を落として 内蔵を筒抜きにした後、
薄い塩水で洗って水気を丁寧に抜き取り、2cm厚さの筒切りにする。
2.鍋に(1)のさんまを切り口が上になるよう並び入れ、
生姜を散らして酢と水をひたひたくらいに注ぎ入れ強火にかける。
煮立つ直前に火を弱め、アクと泡を丁寧に取って水で濡らした落とし 蓋をし、
弱火で煮汁がほとんどなくなるまで煮る。
3. (2)にしょうゆと酒を加えて再び落とし蓋をし、弱火で煮汁がほとん どなくなるまでゆっくり煮る。
料理が嫌いではないのですが私の気分しだいでやっています。
今日も奥方はカルチャーでルンルンのお出かけです。
昼食は手っ取り早く生めんを買ってきてソース味の焼きうどんでした。
夜は鶏肉があるから前にも紹介した照り焼きか、から揚げのつもりです。
最近は田舎でも土日はスーパーで生きの良い魚が入っている、
今日は秋刀魚が生きが良く
安かったので2匹買ってきた刺身や塩焼きも良いが、
今日は先日NHKのラジオ放送で紹介していた 料理研究家 土井善晴さん の「さんまの辛煮」です。
ほろ酔い、男の料理にしてはちいと本格的に時間がかかるかも、
これでは甲種にポッカレモンのチューハイで泥酔しかねない。
レシピは以下のごとくです。
このレシピなら そろそろ日本酒も良いかも。
さーてお味はいかに?
「さんまの辛煮」
<材料>※4人分
・ さんま 4尾 ・塩 適宜
・ 生姜(皮つきのまません切り)30g
・ 酢、水 各1と1/2カップ
・ しょうゆ 1/2カップ ・酒 2カップ
<作り方>
1. さんまは包丁でこそげるようにして細かいうろこを取り、頭を落として 内蔵を筒抜きにした後、
薄い塩水で洗って水気を丁寧に抜き取り、2cm厚さの筒切りにする。
2.鍋に(1)のさんまを切り口が上になるよう並び入れ、
生姜を散らして酢と水をひたひたくらいに注ぎ入れ強火にかける。
煮立つ直前に火を弱め、アクと泡を丁寧に取って水で濡らした落とし 蓋をし、
弱火で煮汁がほとんどなくなるまで煮る。
3. (2)にしょうゆと酒を加えて再び落とし蓋をし、弱火で煮汁がほとん どなくなるまでゆっくり煮る。
ほろ酔いクッキング2 さんまの辛煮 ― 2007年09月09日 16時30分09秒
秋は魚、野菜、きのこ、フルーツ、それに日本酒。
たべに出かけるぞ。
たべに出かけるぞ。
夕日の英虞湾 ― 2007年09月24日 14時39分47秒
9月22日秋雨前線の南下と、秋らしい空を期待して三重県志摩に撮影に行った。なのに夏と秋の境界前線はいまだ東北あたり、まだまだ暑い。
今年の暑くて長い夏は異常ではなく温暖化でこれからはこれが普通の気候になるのかな。
ともやま公園展望台にはまだ午後4時過ぎだと言うのにすでに10人ほどのカメラマンが夕日を撮影しようと待機していた。
太平洋の高気圧の端っこのせいで水平線はぼやけていた、とても秋の空のようにクリアーではなかった。
それでも陽が傾きだすとみんな一斉にシャッターをきっていた。
こんなとき何時も思う、全員同じ写真を撮って同じような作品
になるのだろうなっと。
それでもカメラマンが集まる名所はやはり素晴らしいところが多く
一度は行ってみたい。
今年の暑くて長い夏は異常ではなく温暖化でこれからはこれが普通の気候になるのかな。
ともやま公園展望台にはまだ午後4時過ぎだと言うのにすでに10人ほどのカメラマンが夕日を撮影しようと待機していた。
太平洋の高気圧の端っこのせいで水平線はぼやけていた、とても秋の空のようにクリアーではなかった。
それでも陽が傾きだすとみんな一斉にシャッターをきっていた。
こんなとき何時も思う、全員同じ写真を撮って同じような作品
になるのだろうなっと。
それでもカメラマンが集まる名所はやはり素晴らしいところが多く
一度は行ってみたい。
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